共著者として参加していたインドネシア関係の論文が受理されたとの連絡が主著の先生より入る。2番目か3番目の共著者だったはずでありがたい限り。大分時間がかかったものの、これを足がかりにして色々と展開していけそうな感じ。問題は人手と時間でしょう…
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