中村一義のキャノンボール。ツタヤまで行ってようやく借りてきました。学部学生の頃、当時所属していた講座の先輩が絶賛してかけまくっていたのを聴いていました。自転車に乗っているときにはこのフレーズがよく頭の中で回っていたものです。久々にちゃんと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。