移動3日目(ジャカルタ−パランカラヤ)

国内線で目的地のパランカラヤへと移動。インドネシアの国内線はしょっちゅう遅れるのですが、今回はほぼ時間通りでした。現地到着後、受け入れ研究機関のパランカラヤ大学へ行き、機材やこれまでのサンプルのチェックなど。そこで現場から帰ってきた北大のH先生(フラックスタワー担当)とその院生K君と遭遇。作業は全て終了し、翌日帰国予定とのこと。夕食をご一緒してその日は終了。翌日より現場作業開始。