面接終わって一息つくでもなく、日々の作業。インドネシアの出発まで既に10日を切っているらしい。それまでに片づけたいことが数多く。この期に及んでインドネシアでもないだろう、という思いもありますがそこはそこ。向こうの人のために出来ることは出来る限りやっておきたいですが、ここまで反応が薄いとちょっと厳しい。
シベリア論文の骨組みを確認しつつ、色々と。午後には天塩でやっている火災実験のデータ確認の打ち合わせ。久々に状況をチェックすることに。ずいぶんとやることが多いのが判明。まずはフラックスの計算から。まあ、このタイミングで判明して何よりでした。インドネシアからメールのやりとりで処理することになりそう。その他、おとなりの講座の卒論発表会を聞き、その慰労会に参加で終了。