全くもう

留学生の付き添い(引率)で入国管理局へ。職員さんの「日本語分かりますか?」の問いに首を振る彼。その時点で理解できているじゃないか!と言うツッコミもなく、職員さんの矛先は自分へ。ちくちくとお説教され、とにかく平謝りしてきました。(こちらのしでかしたことを考えれば当然なのですが)。言いたいことは色々ありますが、軽く済ませて終了。とりあえず必要な書類は提出。あとは結果を待つのみ。研究室に戻ってブラジル帰りの教授に報告。微妙に絶句される。心配かけて申し訳ないです。空き時間に論文修正作業。引越直前の地下から土壌サンプルを回収。一度引っ越したら掘り出すことは不可能に近いらしいので。。。学生実験開幕。夜はブラジル帰りの院生さん達の帰国祝賀会兼お誕生会で飲んで終了。